琵琶湖就航の歌(びわこしゅうこうのうた)

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大正6年、第三高等学校(現京都大学)学生が慣例によって
琵琶湖周航に出ているとき、学生の小口太郎作詞し、
当時学生の間で流行っていた「ひつじ草」(吉田千秋作曲)
の節に乗せて口ずさまれ、学生たちの愛唱歌として
広まっていったと言います。歌詞はその後補完され、
幾多の歌手がレコーディングしますが、加藤登紀子が歌い
(1971)ヒットした。

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歌手名

ヒトミ

 ジャンル 歌謡曲
レベル

★★★★

 

ページ数

ファイルサイズ 196KB